前立腺炎が治った 新宿

20年前の症例です。

 

ある男性は長年前立腺炎

苦しんでいます。

 

仕事は立ち仕事であまりの痛さに

頭痛も起こり、立ってはいられなく

なるそうです。

 

あちこち病院を渡り歩いて、

最後は前立腺炎の治療で

有名なお医者さんにかかりました。

 

検査の結果、お医者さんは、

「君の前立腺は火傷の跡のような

ケロイド状になっているからもう治らない」

と、まるで太鼓判を押される診断を

くだされました。

 

ミツバチの針をピンセットで針を抜いて

、股の会陰部に刺しました。

 

当時は知識や経験が乏しくて、そこだけ

に蜂針療法を行いました。

 

かなりの回数を行った覚えがあります。

 

次第に痛みが減り、最後はまったく

症状が消えたので施術は終了しました。

 

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1歳の子供の止まらない咳 新宿

数回蜂針療法を受けている女性から

LINEが来ました。

 

1歳の自分の子供の咳が止まらなくて、

1歳の子供でも蜂針療法は行えるのか?

とのこと。

 

私は大丈夫ですよ。と返信しました。

 

医者の診断は菌が入っているので、

抗生物質を処方されました。

 

こんな小さな子供に抗生物質は心配です。

 

この女性も9年間冬になると咳が止まら

なくて、蜂針療法を受けたら1回の施術

で咳が止まったのです。

 

子供はすごく泣くので針は刺さないで、

針の後ろで背中と気管支の場所を

擦りました。

 

それでも「痛い痛い」と言って泣きます。

 

母親の女性は、1匹でも刺してもらいた

いと言って、

旦那さんと2人で子供を押さえました。

 

私は気管支の場所に一刺ししました。

 

翌日女性にLINEして症状はどうかと

聞きました。

 

「あれから咳はほとんど出なくなって、

鼻水も止まって 一安心です」

 

子供の皮膚や筋肉は柔らかいので、

擦っても浸透するのです。

 

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子宮筋腫が小さくなった 新宿

わざわざ東北から女性の患者さんが来ました。

 

病気は子宮筋腫です。

 

横になってもらうとポコッと筋腫がわかります。

 

そこにミツバチのお尻からピンセットで針を抜いて、

加減しながら刺します。

 

3回ほど施術すると、筋腫のポコッとが無くなりました。

 

8回の施術が終わって病院で検査を受けました。

 

筋腫は一回り小さくなっていたそうです。

 

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ミツバチに偶然刺されてリウマチが治った 新宿

オハイオ州ペンバービルに住む86歳のオリバー・ウォルストンは、いまでも元気に暮らしている。歩くときは脚をひきずる。成人後の人生の長きにわたって苦しめられた、慢性関節リュウマチの後遺症である。だが、それもむかしの話だ。関節炎は発症してから22年後に消え、いまはもう痛みはない。オリバーは引退の身だが、かつては農夫やビジネスマンを経験し、保険会社の社長、保安官、教育委員会の委員長なども歴任している。「関節炎が治った話に興味をもつ医者にはお目にかかったことがないね」が彼の口ぐせである。

オリバーが関節の痛みを感じはじめたのは30代半ばのことだった。「最初は足の痛みだった」と彼は語る。「それから膝が腫れて、ひどく痛みだした。そうこうするうちに、両手の指、肘、肩、首、背骨にもひろがった。冬になると、腫れた手に合う手袋がないので、ばかでかいミトンをつけていたよ。靴も、それまでより2サイズは大きいのをはいていたね」

ありとあらゆる処方薬と売薬を試したが、効果はどれもその場かぎりでしかなかった。温熱療法やさまざまな局所塗布剤も効果はなかった。物語がはじまったのは彼が64歳、1日に制酸薬調合のアスピリンを12錠、強力アスピリンをふつうのアスピリンを6錠ずつのんで、かろうじて痛みをおさえていた時期だった。オリバーは物語をこう語る。

「その日、いつものように家内がわしのパジャマを洗濯して、物干し綱につるし、乾くと畳んで、寝室に置いた。わしは夜10時に寝室にひきあげて、パジャマに着替えた。午前1時半ごろかな、トイレに行くとちゅうで、左脚の膝にチクッと刺されたような痛みを感じた。ズボンのうえからピシャッとたたいて脚をふると、裾から蜜蜂の死骸がポロッとでてきた。蜂が刺したあとは腫れて痛んでいたが、2日たったら、なんと左膝の関節炎の腫れがひきはじめたんだ。翌日、蜂に刺された痛みもなくなったので、強力アスピリンをのむのをやめてみた。全身の関節の痛みと腫れがひきはじめていたからね。そして2週間後には、くすりをぜんぶやめてしまった。1か月から1か月半のあいだに、からだじゅうの関節の炎症と腫れがきれいになくなったんだよ。それ以来、関節炎には1度も悩まされたことがないし、おまけに以前のサイズの靴がはけるようになったのさ」

わたしはオリバー・ウォルストンに彼自身の見解を聞いてみた。「わからんね」彼は答えた。「母なる自然がなにか気のきいたことをしてくれたんだろう。だが、関節炎の人をつかまえて、蜜蜂に刺されてこいとすすめる気はないな。効く人もいるだろうし、かえって悪くなる人もいるかもしれん」

じつは、慢性関節リュウマチなどの炎症や自己免疫疾患にたいする蜜蜂療法には長い歴史がある。「エイピ(蜜蜂)セラピー」「蜜蜂毒療法」などと称して、1 部の医師にも使われている。蜜蜂の毒はひじょうに強力な生体活性成分の混合物で、そのなかにはめざましい消炎効果があるものもふくまれている。たとえばアドラピンやメリチンはふつうのステロイド剤より強力であり、現在フランスで研究がすすめられているアパミンは、自己免疫が関係しているとみられる多発性硬化症の治療薬として有望視されている。

精製された蜜蜂毒は皮下注射薬としても使えるが、蜜蜂療法家の多くは生きた蜜蜂を直接患者に用いることを好む。蜂をピンセットではさんで患部に近づけ、刺させるのだ。療法家たちによれば、たとえ1度に多くの箇所を刺しても危険はまずないという。実際、蜜蜂療法は短い間をおいて何度もくり返すのがふつうである。

しかし、オリバー・ウォルソンは正式に蜜蜂療法を受けたわけではない。たまたま1回だけ刺され、それがなぜか積年の自己免疫障害のダイナミクスに変化をもたらして、全面的かつ永久的な治癒反応を賦活することになったのである。軟骨の広汎な破壊が生じた関節の可動性はやや制限されているが、この20年間、活動的な炎症や関節炎の進行はみられない。

「長いあいだにたくさんの医者に世話になったわけでしょ。ひとりぐらい、なぜ治ったかをしらべようとする人はいなかったんですか」と聞いてみた。

「いない」と彼はきっぱり答えた。「あれほど使っていたくすりをわしが買わなくなって残念がっている医者はいるだろうがね」

 

癒す心、治る力
 アンドルー・ワイル著 角川文庫ソフィア
 五章 治癒系  治癒の顔 オリバー

 

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性器ヘルペスの発症が少なくなった 新宿

ある女性が1年半ぶりに来ました。

 

病名は性器ヘルペスです。

 

毎月生理の時にヘルペスが発症

していたのですが、蜂針療法で

毎月の発症が無くなりました。

 

毎月の発症が無くなったので

1年半来なかったそうです。笑

 

ヘルペスを絶滅したいので、これ

からはまめに蜂針療法を受けたい

と言いました。笑

 

 

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治らない前立腺炎や副鼻腔炎はウイルスが原因

どんなに抗生物質を服用しても治らない

前立腺炎や副睾丸炎、副鼻腔炎蓄膿症)

はウイルスが原因だと思います。

 

患部に入り込んだ雑菌ならば、抗生物質

は効果があるでしょうが、

ウイルスだと抗生物質は効果がありません。

 

でも、ミツバチの針の成分のメリチンは

エイズウイルスを殺すほどの物質で、

治らない前立腺炎や副睾丸炎、副鼻腔炎

治すことが出来るのです。

 

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