顆粒状の乳がんが消えた
ある女性は左胸に顆粒状のガンが広
がっています。
最初の大学病院では乳房の全摘手術
を勧められました。
それで、テレビにもよく出演する乳がん
手術専門の病院にセカンドオピニオン
に行くと、同じように乳房の全摘手術を
勧められました。
触診すると左の乳房には顆粒状の
ガンが多くあります。
その患部に蜂針療法を行いました。
そしてお臍を十字に取穴しました。
その晩の夜中に蜂針療法を行った個所
が熱くなったそうです。
女性はたぶん蜂がガンと戦っているん
だろうと思って寝たそうです。
朝起きてガンのある場所を触ると粒粒の
ガンが消えていました。
数か月に1回のマンモグラフィーの検査を
受けると、茶色の汁が乳頭から出るので、
まだガンは存在しています。
最初に蜂針療法を行ってから2年半後に
マンモグラフィー検査を受けると乳頭から
透明な汁が出たそうです。
画像検査でも乳がんは見つからず、医者
から完治と宣言されました。
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